「安心・安全・無添加」業界最高Sランクドッグフードファインペッツ
今回はそんなファインペッツの基本情報です。
ファインペッツドックフードは安全?
公式サイトによると、ファインペッツは「人間が食べることができるレベル」の
安心・安全な原材料が使用されています。
アレルギー性の低い鹿肉、鶏肉、鮭肉を主原料にしていて、
「化学合成された添加物は一切使用していない」と明記されています。
ファインペッツの原材料
鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物(グルコサミン0.03%)、ユッカシジゲラ抽出、コンドロイチン0.01% |
オートミール : ビタミン補給、脂質代謝補助、神経細胞、筋肉、心臓の働きの正常化、
消化液分泌促進・成長促進
タイム : ストレス緩和
ローズマリー : 抗菌、胆汁の分泌促進、腸内ガスの排除、利尿、抗酸化作用、ストレス除去
今までうちの子に与えていたドッグフードは、
魚を主原料にしたアレルギー反応の起きにくいというドッグフードだったのですが、
ファインペッツの主原料は「鹿肉」と「鶏肉」みたいですね。
鹿肉は低カロリーで高タンパクで、鉄分が豊富なのも特徴です。
がんの予防や肥満の防止に効果があるオメガ6脂肪酸も含まれていて、
肥満気味の成犬やシニア犬には特におすすめの食材です。
魚は「サーモン」も使っているみたいですが、原材料の並びから見ると少量なのかな?
サーモンも低カロリー高タンパクの食材で、ビタミンも豊富に含まれています。
魚食材には皮ふの炎症を抑えるオメガ3脂肪酸も含まれているので与えたい食材ですね。
「オリゴ糖」や「ビール酵母」が入っているのでお腹の調子も整えてくれそうです。
当然ですが「化学添加物」は一切入っていなさそうです!
ファインペッツの保証成分表
粗タンパク | 27.1% | カルシウム | 1.91% |
粗脂肪分 | 16% | リン分 | 1.24% |
粗繊維質 | 4.5% | 水分 | 8% |
灰分 | 8.2% | 代謝カロリー | 440Kcal/100g |
成分的にはたんぱく質が豊富ですが脂質も多くて代謝カロリーも高めですね。
うちの子は肥満ではないですが、年齢的にも太らせたくないですし…
どのくらい与えればいいのか調べてみました。
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